「Garage Therapyのラインナップは分かったけど、結局どの順番で何を組み合わせればいいの?」
「普段洗車と、週末の“ちゃんと洗う日”、コーティング車用で、GTをどう使い分ければいい?」
そんな人向けに、このページでは ZERO・ONE・TWO・THREEを“洗車ルーティン”として組んだ3パターンを紹介します。
- 時短でサクッと終わらせたい日
- 週末に時間をとってガチで仕上げたい日
- コーティング施工車をいい状態で維持したいとき
それぞれに合うGTの使い方を、ディテーリング目線で分かりやすくまとめました。
目次
ルーティンA:30〜45分で終わらせる時短洗車(普段用)
「今日はサクッと終わらせたい。でもGTでちゃんと洗った感は欲しい。」
そんな日に向けた、ONEシリーズ中心の時短ルーティンです。
想定シーン
- 週1〜隔週くらいの普段洗車
- 雨上がりや黄砂のあとなど、軽〜中程度の汚れ
- コーティング有り/無しどちらでもOK
ステップ
- プレウォッシュ(あれば)
- ZERO or ONE のプレウォッシュ/スノーフォーム系を薄めて全体に吹き付け、汚れを浮かせる。
- 数分置いて、ホース or 高圧でしっかり流す。
- 本洗い(ONEシャンプー)
- 拭き上げ
- 吸水力の高いタオルで、水滴を残さないようにしっかり拭き上げる。
- 仕上げ(余裕があれば)
ポイント
ルーティンB:月1の“週末ガチ洗車”+保護まで入れるコース
「今日は時間があるから、ちゃんとリセットして、見た目も保護も一段上に持っていきたい。」
そんな日のための、ZEROで整えて、ONEで洗い、TWOで仕上げるフルコース寄りルーティンです。
想定シーン
- 月1回程度の本気洗車
- 汚れも被膜も一度整理したいタイミング
- このあと保護系(ワックス/シーラント)まで入れたいとき
ステップ
- プレウォッシュ(ZERO系)
- Deconシャンプー or リセット洗車
- 本洗い(ONEシャンプー)
- リセット後は、ONEシャンプーで2バケツ洗車。
- パネルごとにこすり洗い→しっかり流すを丁寧に行う。
- 鉄粉・その他ディコンタミ(必要に応じて)
- 拭き上げ
- 水分をしっかり除去。
- 吹き残しがあると、その後のTWO製品の定着に影響するので丁寧に。
- 仕上げ・保護(TWO系)
- ・時間をかけられる日:Alphaワックスでじっくり仕上げ
- ・もう少しライトに:SigmaやQDでトップアップ
- 「今日はがっつり」「今日は軽め」など、その日の気分でTWOの中身を変えるイメージ。
ポイント
ルーティンC:コーティング車を楽に・綺麗に維持するルーティン
「すでにコーティングは入っているから、その上からGTで気持ちよく維持したい。」
そんな人向けの、ONE+TWOを軸にしたコーティング車用ルーティンです。
想定シーン
- プロ施工 or 自分でコーティング済みの車
- ベースのコーティングを長く、きれいに持たせたい
- “やりすぎ”にならない範囲で、艶と撥水を足したい
ステップ
- プレウォッシュ(ONE or ZEROの優しめ設定)
- コーティングへの負荷を抑えるため、濃すぎない希釈でプレウォッシュ。
- 汚れを先に浮かせてから、高圧 or ホースでしっかり流す。
- 本洗い(ONEシャンプー/リンスレスも可)
- 拭き上げ
- コーティング車は水ジミを嫌うので、できるだけ早く・しっかり拭き取る。
- ここまでは“ベースを傷めないこと”を最優先。
- ベースコーティングのトップアップ(TWO系)
- QD:毎回洗車後の軽い艶出し・撥水補助
- Sigma:数回に1回、もう少ししっかりしたトップアップとして
- Alpha:ベースコーティングの上に乗せる“見た目担当”として使うのもアリ
ポイント
- 「ベースのコーティングをいじりすぎない」「でもGTらしい仕上がりはちゃんと足す」というバランスが大事。
- TWO系は、“のせすぎない”“重ねすぎない” を意識しつつ、トップアップと見た目アップに使うのが吉です。
自分用にカスタムするときの考え方
ここで紹介した3パターンは、あくまで “GTの基本形” です。
- 雨の日が多い地域
- 青空駐車か、屋根付きか
- 洗車にかけられる時間や頻度
こういった条件で、ルーティンは自然と変わっていきます。
カスタムするときは、次の3つだけ意識しておけばOKです。
- ZEROは「整える日」に寄せて使う
- ONEは「いつもの洗い」の軸として固定する
- TWOは「今日はちょっと良い日にしたい」ときのプラス1ステップ
この3つの役割分担を頭に置きつつ、
自分の環境や好みに合わせて、少しずつGTの洗車ルーティンを育てていってもらえれば嬉しいです。

